2019年10月17日 未分類 0

カロリー制限をしても、思うようにダイエットができないという人はたくさんいるようです。人間には身体の防御システムが備わっています。カロリー摂取量を著しく制限した場合、環境の変化から体を守るための機能が作動します。突発的なトラブルなどで数日間食事ができなくなった場合、体重がいきなり減ってしまっては、生き延びることが困難になります。

命を落とさないように急激に食べ物が入ってこない、もしくは低カロリーの食品などを少ししかとらなかったりすると、身体は緊急事態と認識します。カロリーを使いすぎない体になることで、食事量が少なくとも体が不調を起こさないようにするのです。極端な食事制限や、低カロリーの食事ばかりをしていると、人間の体はできるだけカロリーを使わない状態になって脂肪を蓄積しようとします。消費しない、いわゆる低消費モードになってしまうわけです。エコ状態になった体は、カロリー制限をしても期待通りに体重を減らすことができません。ダイエットがスムーズにいかない背景にはこのような理由があります。上手にダイエットをする為には、急激にカロリーを減らしたりせずに、適度に食べる事も必要なのです。ダイエットを達成に導くためには、カロリーを無暗に減らすのではなく、体との折り合いを考えることが大事です。
ハグミー