2020年8月16日 その他 0

できるだけ自分の歯を残して、小さく、白く、長持ちさせることを目的としたセラミックインレーは審美歯科でおこなう虫歯治療の選択肢の一つです。
セラミックインレーにもメリットとデメリットがあるので、それらを理解したうえで、あとで後悔しないように、治療方法を選択しましょう。
まずセラミックインレーのメリットですが、セラミックインレー治療ではセラミックという陶器の素材を使うため、変色せず透明感に優れ、色の種類も豊富に揃っており、残っている自分の歯の色に合わせた色から選ぶことが可能です。また、表面も光沢があり滑らかで汚れや着色が付きにくく、汚れが付いてしまっても取れやすいので口臭などにもなりにくいです。
セラミックは歯型をとって技工所で作成しますが、模型上で丁寧に作成するため細やかな着色や、形態修正、研磨など、歯の再現性が高いうえに、歯との境界に段差などが出来にくいことから二次虫歯のリスクが下がります。

一方、セラミックインレーのデメリットはというと、保険が適応となるのは銀歯で、白く美しく治すセラミックインレー治療は保険外診療のため、3?7万円程度費用がかかり高額となります。
また、陶器の素材を使うセラミックインレーは、歯ぎしりや食いしばりなどの強い力が加わると割れるリスクがあります。
自分の歯を残しているので、急に歯全体を白くするといったことはできず、白くしたい場合は事前にホワイトニングが必要であったり、現在の歯の色に合わせて作成するなどの考慮が必要になります。おすすめの探偵事務所の選び方